愛と無関心。
どちらもわたしには痛くて面倒。
価値観を自分に問うより
運命の渦の中からサインを見つける作業をして 人生を進んできたから
自分のアイデンティティは 根拠のない自信と体験的経験の蓄積。
そしてまた今日も
戸板を開けたら やってきた私の新たな源流。
面倒 でも 愛おしい、
人の関わり そして人生。
自分の思い通りにならないのも人生。
今年はもう少し
人に委ねてみようと思う。
人を信じて 耳を澄ませてみたい。
芝居も… そう考えるとすごく難しいんだけど。
それにはね。やはり体ですね。
今年の365日。体に向き合って 耳を澄ませて生きたいです。
元旦の抱負でした。