仲良し春馬ゆかりちゃんとデート。
ご縁あって「パレード」という舞台を観てきました。
行定勲さんが演出ということで、主に映像の監督の方が舞台演出ってどんなんだろう、と興味深かったのですが、
セットの仕掛けがすごかったっっーー!!
どうなってるの・・??てことがいくつかあって、
紗幕みたいになってる壁?! 暗転の一瞬で消えた壁?!? この大量の雨はどこに?!?
などなど、
舞台に慣れてると「演劇空間」として処理することを、映像監督には許せないのか(?)いやー、春馬と一緒にびっくりしました。
小説や映画や舞台
映画監督と舞台脚本家と小説家
日常と非日常
密室の中の内面性と外面性
過去と今とその先
演劇空間とリアルな試み
いろんな意味でコラボしてるかんじ
作品は面白かったけど、陰鬱で暗いのにはすぐヤラれちゃうわたしは、「海を見たい!!」と
運河沿いの素敵なレストランへ。
T.Y HARBOR(Restaurant)とWATER LINE(水に浮かぶBar)。
Barの方に行くつもりだったのだけど、女2人にはなんだかムーディー過ぎだったので、レストランのテラスの方へ(あったかいよ)。
なんというか、、気分はサンフランシスコ?(適当)
1卓ごとに気のきくボーイさんが付いてくれてて
何も言わなくてもパッと出てくるのー
ということは私達の会話は全て聞いてるってこと?と思うがおかまいなく
新年女子トークで盛り上がるのでした。
あー楽しかった!