カテゴリ:詩。( 12 )

SUPER MOON

月に誘われて 月にさらわれて
海に浮かぶ空中に放っとかれる。


I'm attracted by you.

今日は超月。 ありがとうー
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by nina077 | 2014-09-10 03:10 | 詩。 | Comments(0)

「せつない」ということ

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茂木健一郎さんにかかると
「せつなさ」が科学される。
わたし、感情とかアジアぽい「曖昧な現実」をあるものとして分析する思想にいたく共感し尊敬するわけです。



「せつない」という感情が大嫌いで大好きです。






せつなさは悲しさのような「ザ・マイナス」ではなく


プラスを知るから足りない存在への希求、

幸せを知っているから 「…だったのに」「…だったらいいのに」という状態への甘い苦しさ




その状態や感情を

ああしたり こうしたり


飴玉を口の中で転がすように 少しずつ体内に入れる。



胸は苦しいのに
何故か瞳が優しい





それが せつない 感情です。
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by nina077 | 2013-10-07 22:06 | 詩。 | Comments(0)

出逢いは一瞬の別れ。

出会って別れて 出会って別れて 出逢って別れて・・・




「出逢いは一瞬の別れ」


by “ドリームス”written by 羽広克成





秋は 風邪のように風のようにCoughン出遭うもの。

そしてそれは 別れの種なのだ。
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by nina077 | 2011-10-25 01:13 | 詩。 | Comments(0)

歩かないと赤ちゃんみたいなんだよ。

光浴びて
音を発して
勘を澄ませて
たまに包んで


歌は誰にだって作れるし
誰だって歌は歌える

だけど


わたしは

三軒茶屋のこの道にちゃんと
足の裏をくっつけて歩いてるのかな




残業も
同僚も
功名が辻
冗長が花

なんて

わたしの帰り道 来てない道を帰る道
てくてくてく 音がして軽く前に進むけど
ちゃんと

この帰り道にわたしの
足の裏は踏みしめて歩いてるのかな



わたしの足の裏はちゃんとくっついて歩いてるのかな
この三軒茶屋の道をふみしめているのかな
帰り道を歩いているのかな
家に着く 明日は行く道歩くのかな この足の裏はちゃんとくっついているのかな
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by nina077 | 2011-10-01 05:12 | 詩。 | Comments(0)

愛しい想い

たとえば

酔っ払っちゃったときに 誰か いや、あなた に電話をしちゃったり、



真夜中の高速のタクシーから、 まだ帰りたくない想いで月を見つめたり




日曜日に大好きな映画をみてても
薄紫の夕陽の瞬間を掴んでも
違う誰かの想いに返信しても



なんでもいんだ




愛しい 想いは
わたしだけのものなのに



確かで、すぐに拡がって、
幼いわたしと父との記憶

そんなとこまで気持ちは旅して




帰ってきたら

あたまは冷たく平静


でも











愛しい気持ち。





すごくルーズで、どしよもなく確かな気持ち。



私はきっと 知ってるはずなんだ。
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by nina077 | 2011-06-10 00:49 | 詩。 | Comments(0)

三日月†

カーテンの隙間に差し込む夜明け前の月明かりが滲んでみえて
夜と朝の間って、こんなに美しい空気だったっけ、て





そんなことも忘れてたわたしは
胸が苦しくて苦しくて


恋ならいいのに、もっと酷い。






満月はそわそわ、
三日月はせつない。





わたしが私のお月様。

満ちて欠けて
光って 消える。



闇の色は

水に滲んで 月は溶けない。





さようなら。
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by nina077 | 2011-05-09 04:23 | 詩。 | Comments(0)

世界は未来の種で満ちている。

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高校生の頃からの、大切なお友達から
素敵な満開の桜の葉書が届きまして それは


わたしが高校生の頃、ずっと大好きだった男の子と、
その大好きなお友達が、満月の日に結婚したという葉書でした。



実は先日、その葉書を書いてくれてたまさに同時に私が電話して
ふたりで笑っちゃったんですが



世界はそんな偶然にも満ちていて




高校時代はほとんど接点のなかったその大好きなふたりは
結ばれる花のなる種はきっとその頃もあって。




世界にはいつも なんでも起こりうる、未来への種で満ちている。





そんなことを考えながら、とてもハッピーな気持ちで冷蔵庫を開けたらば、
卵が落ちてきて割れた。
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この卵にはここでパカッと割れる種があったのね…




世界は未来への種で満ちている。


どんな美しいことも どんな醜いことも

なんでも起こり得るのだわ。
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by nina077 | 2010-05-13 13:36 | 詩。 | Comments(0)

満月と星。

2010年元旦、
素晴らしく満々黄色い満月を見ました。



今夜は、東京でも、星が澄んだ空に強く瞬きとても綺麗。いっぱい見える☆

強く可愛く光る星と同じ空に、
半月になりすました月が、シンとすました光を放ってた。




時は刻々 移り行く。


何も変はらず

何も変はる。
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by nina077 | 2010-01-07 02:16 | 詩。 | Comments(0)

手をのせて

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手をのせて
息を吐いて
顔をあげて
ほら もう少し



地平線は固く 境界線は空と混じり
赤い情熱ととろける蒼い闇
もっと もう少し

はじめて聞く物語は わくわくして せつなくて
そして苦しくて 愛しくて
語らないここにある物語は 泡沫に消え 部屋の隅に積もる。



私の赤はここにあって
触れたら感じられて
あなたの蒼は瞳の中に
入り口は溢れ水がたたえられているのに



水は溶けて こんなにも柔らかい
温かく にほいまじり
空気はゆるやかに まったりと濁り

呼吸はリズムとなって おなかは空いて 太陽吸って
車輪はまわって 葉は色を変えて
月も星も海も鳥も 変はらず 笑顔も言葉も手が届くのに



私の孤独はここにあって
触れたら感じられて
あなたの孤独は瞳の中に
入り口は溢れ水がたたえられているのに




手をのせて
息を吐いて

からだの波を聞いて
心の音を聞いたら

顔をあげて
ほら もう少し

ほらもう少し

怖くてもいい

ほら もうすこし

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by nina077 | 2009-09-04 18:02 | 詩。 | Comments(2)

夜とお酒と恋。








楽しいけど、せつない。
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by nina077 | 2008-07-31 14:32 | 詩。 | Comments(4)