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だいこんどの。

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昨日、来週『ダンスが見たい!8 ‐ 批評家推薦シリーズ 』に参加公演のある、「ささらほうさら」の稽古に打ち合わせかねて遊びに行ってきました。
ささらほうさらにはここ数年、金粉ショーの際にはMCで参加させてもらっていて、今回は久々の公演!!わたしは当日の制作まわりをお手伝いするのですが、自分の公演終わって呆けてるうちに、あらもう来週!
昨日はいいタイミングで通しの始まる時間に到着。稽古場の時間の関係でラストまでは通せなかったけど、『だいこんどの』全体を見させていただきました。

なんかねー、ホー、て笑っちゃうくらい土っぽいかんじ。

モチーフがモチーフだけに土っぽいのは当たり前だろうし、
8月のお盆公演を意識してなのか日本の夏感も満載なんだけど、

そゆんじゃなくて、彼女たちの踊りが・・。


都会に生きてて、婦女子で、
身体的にも4人が4人とも手足の奇麗な体持ってて、
前回公演ときとか、なまめかしくもなる踊りも持ってるのに、

なーんでこんな土っぽくなれるんだろー。
ファーストシーンとかのびのびしててさあ。
まれにみる、めずらしい生き物だわあ。

主宰の安田理英さんなんて、久々にお会いしたらたっくましい体つきになってた。
この方はオリンピックに出れる。
そういう精神の持ち主。


あと3日、ぐぐっとささららしい舞台になりそう。
このひとたちのお盆の神楽坂の湧出。
とっても楽しみ!


★ダンスが見たい!8 ‐ 批評家推薦シリーズ ★〜 参加作品 〜
『だいこんどの』
日時: 2006年8月15日(火)19:30〜
16日(水)15:30〜 19:30〜 (開場は開演の30分前予定)

会場: 神楽坂 die pratze 新宿区西五軒町2-12

演出: 安田理英
出演: 安田理英 樫原佐登美 川鍋具子 松本萌

ささらほうさらHP
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by nina077 | 2006-08-12 15:47 | 友。 | Comments(2)

100円野菜。

昨日の「白鳥の湖」に続き、
今日は池袋シアターグリーンリニューアル1周年記念公演、
『ゆめとうつつとまぼろしと』を観に行きました。

ショーGEKIの大先輩であり、尊敬してる役者さん吉田テツタさん出演の「100円野菜」と、
「ウィングス」「チャンピオン」で共演させていただいたかっちょいい姉御!中津川浩子さん出演の「おいていかれようぜ」
の2本立て!
どっちも、とても面白かったーー!

「100円野菜」は、ラスト、心が本当にホッコリ。
ああ、なんて・・て愛しい気持ちになる。(何にかは、分からぬ)

「おいていかれようぜ」は、女優さん4人のそれぞれがとても素敵で、にんまりしちゃう。
イノウエ役の方がバックに入れてた雑誌が「NIKITA」だったのが個人的にツボ!笑ったーーっ


終演後、劇場に来てた大魔王とおのさんと、昼間のビールを駅前のカフェで1杯。
くーっ 夏はビールが本当に美味しいわ!

明日はカラオケロケ。
クイーンへの道。なるか?!
あああ、また唄うかと思うと恥ずかしい。。日増しに、恥ずかしい。。
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by nina077 | 2006-08-07 04:08 | 美。 | Comments(0)

「アクロバティック白鳥の湖」

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幼なじみがチケットとってくれたので、
前から観たかった『アクロバティック白鳥の湖』@オーチャードホールを観にいきました。

すごすぎ。

白鳥役のウ・ジェンダンちゃんは、本当に白鳥みたい。
王子の肩や頭(!)の上にトウシューズで片足でポーズを決める。踊る!
真っ白のチュチュを着て、細くしなやかなその白鳥はまさに光でした。
軟体蛇人間もいたり、黒鳥やかえる人間、
バレエやサーカスを観た、というより「驚異の人体展」という感じでした。
ホントびっくりしたーーー!!

衣装や美術も華やかでかわいいです。


動画でハイライト映像が見れます。
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by nina077 | 2006-08-07 03:58 | 美。 | Comments(0)

花言葉。

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先日の公演を観にきてくださったライターさんが、
ゴールデンブラウンのガーベラの花束を下さった。

花言葉は「前進」「希望」だそう。

花言葉を添えた花束なんて、素敵・・。
さすががわ。。嬉しい!


さあ、前を向いて、
進め、進め。!

好きな歌は「ひょっこりひょうたん島」。
泣くのはいやだ、笑っちゃおう、進め!♪
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by nina077 | 2006-08-07 03:54 | 美。 | Comments(0)

ショーGEKI夏祭り打ち上がり! そして裏話。

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祭りの後。
公演後はたいていフヌケて、丸一日何も出来なくなってしまうのですが、
今回はなんだかうずうずしてる。きっと、夏の空気のせい。

ショーGEKI夏祭り、『sin〜檻と鎖と私の罪〜』/『ダンパチ4』
無事終了!
ダンパチが、下北沢『劇』小劇場の動員記録をまたまた更新し、そして今回は両公演のいちにち平均動員数の記録も塗り替えたと劇場の方が教えてくれました!
たくさんの方に観ていただけたこと、本当に嬉しい。


今回の『sin』は、ショーGEKIはじめての笑いナシ芝居ということで、稽古のときも「舞台にのるとどんなふうなんだろ・・」と不安もありました。まあ、不安よりも、やることはいっぱいだったので、それどころではなかったのですが。
私は個人的にはシリアスな芝居を観るのはあまり好きではなく、だからショーGEKIのエンタテインメントなところが好きなので。
だって、お芝居って生で観るものだから、共調しちゃうので、シリアスなものみせられると、「そりゃ、人生いろいろありますよう〜、わかってますよう、でもわざわざ見せないでくれよう」、てドーンてしちゃうの。
で、今回『sin』の台本がきて、本当に笑いがいっさいなくてビックリして。
「笑い」が一番むつかしいものだと思うので私はまだまだ勉強中だけれど、とにかくテンションに投げ込むことなく、言葉を緻密に紡いでいく今回の芝居や、人間の、女の、ヤーなところや弱いくそったれなところを出す今回の芝居は役者としては楽しい作業でもあった。でも観る人はどうなんだろ、て。
でも、お客さんの反応は、性別や年代で観方こそ様々でしたが、良かったという感想を全体的にいただけて嬉しかったです。

そして、私もこの作品好きです。 b0095415_6205978.jpg
シリアス、というか、暗い、ちっちゃな、でも密度の濃い個人的な感情と日常の違和感をもってる女が6人、鎖につながれ檻にとじこめられて沸騰点をむかえる。
感情を吐露してカルキ抜けてハイ、真水!てわけにはいかないのだわね、人生は。
檻と鎖をもちながらの私なのだわよ人間は。
それでも、それでも。

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裏話1「別バージョン」
台本完成日、実は結末(最後の1日)が全然違う話で一度書かれたらしい。これぞサスペンス!て感じの、じゃじゃーん!ガーーン!ゾーーーーーッて感じ。でも脚本家(兼演出)が読み直して『コワーい!これは好きだけどショーGEKIじゃなあい!』と思い直し、一気に書き直した。『ショーGEKIはやはり観た人に「それでも明日は元気に!」てなってほしいから』(演出談)わたしたちはその怖いバージョンは聞いたけれど読んではいない。私的にはソレおもしろいね!ていう結末だったけど、今回の本バージョンは、その怖いバージョンをパラレルで含んでる、ていうところが好き。意志があって。
ちなみに「コント編」は稽古場でかなりの数が産まれている。笑。

裏話2「象徴」
言葉が重なるのは鎖を象徴してる。これは稽古にあまり時間がとれず、本番も何度かいろんな箇所で鎖が緩んだりした。でも千秋楽のとある言葉は本当にがっちりハマっておもしろかったー!
ちなみに檻を移動する女たちは反時計周りに廻っていますが、最終日のみ、時計まわりにまわっています。

裏話3「Wink」
ある人が手を挙げるシーン、「ウィンク」の振り付けのようだ、と打ち上げで音響さんが言ってかなり笑いました。アハハー!あー、本番前に聞かなくてよかったー。

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by nina077 | 2006-08-01 05:40 | 舞。 | Comments(0)