ささらほうさら:安田理英ソロ「わすれもの」

日曜日はやっすんの10年ぶりソロ公演に、お友達と行ってきました@そら庵。
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この10年に出会ったり別れたりした全てのひとに

安田理英ソロ公演『わすれもの』



土間に桟敷つくって お隣りさん同士足よけあって座る古民家カフェ?
ほんわり雑多な空間のなか、安田さんあらわれたとたん空気ぴーん。

最初のね、はあはあ走ってるとこがあるんだけど
そのタッタッタッて音と、はあはあ、て息づかい、まっすぐ見据えた瞳からほとばしる情感と、そして圧倒的な存在感あるからだ。

もうそんだけであたしご飯食べれるっていうか、胸が打たれてしまった。





お芝居も踊りもなんとなく、

ソロとか一人芝居って、

男の作品は、その作品とか内容に視点が行きその作品に感動するし、作り手もそこに向かってる気がするんだけど
女の作品は、作品や構成を通して、その女自身に向かってる感じだから、
その女がずっと見ていたい魅力を持つおんなか、そうでないか、にかかってる気がするの。


踊ってないときのやっすんは
酔っぱらうと手におえないし、口は悪いし気は小さいし暴れるし、で大変な女の人だと思うんだけど(ごめんなさい)
踊り出すと、空気をりんと集中させて、可憐な一輪の花になって、光になるの。
日常の猥雑なテーマのなかにあっても。
女の踊りでぐっちゃぐちゃに己さらけ出しても綺麗て思える品と、踊りへの真摯な姿勢が至極。



だから ソロやるって すっごくいろんなもの抱えて大変だよねーーーーー!!!
だけどやっすんに「もっとソロ観たいです!」て言っちゃったよ、簡単に言ってごめんよ!!!でもみたいけどね!!!



目ん玉から水のようにほとばしる情感がたまらなくて
「体もよかったけど顔もよかった」て言ったらとたん
「やっちまったーー また顔芸に走っちゃった?!」て。

顔芸??(それはショーGEKIのこと?笑)


いや 土台しっかりしたうん10年舞踏踊ってきた体の力ある存在感と
むき身のゆで卵のようにすぐ内に触れられそうなみずみずしい表情のギャップが凄かったんだよ。



やっすんお疲れさまでしたー

ささらほうさら公式
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by nina077 | 2011-12-14 21:16 | 観。 | Comments(0)
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