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2014年 02月 17日 ( 2 )

かぐや姫。

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平日の昼間に日比谷で映画という贅沢。with キャラメルポップコーンと珈琲♪
「かぐや姫の物語」を観ました。

すごい。凄すぎる

冒頭から、
「この作品、よく創った!!!!」と驚愕。


そして、なんだろう、この魂にまでおちてくる既視感は。【以下ネタバレあり】
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「みんな不幸になってしまった。

私のせいで。


偽物!にせもの!!

私も、ニセモノ!!!!


こんなことになると

思ってもみなかった。」







“・・あるところに、竹取の翁ありけり”で始まり、この、よく知った物語と土壌に、日本人の血としての既視と納得感から始まる。

そして孵化する羽のように柔らかに開いていく絵のタッチと躍動で描く自然。そこに魅きつけられながら、その土や花や虫、木々の自然の美の当たり前に、幼少期の既視と体験、が体に染み渡り、

生きとし生けるもの、生命としての既視感が掘り起こされ、


そして、それは

「わたし、これ、知っている」

という理由なく「腑」に落ちて行くところに行き、


そのまま、魂が揺さぶられ、トリップ。



果ては、意識唯識無意識・夢に広がっていき、






なんと最後、月からのあのお迎え。
あのシャンらシャンラな音楽と共にやって来たあの月のお迎え。


びっくりしたーーーーー!!!
知っている。わかっている。
このクライマックスへの説得力をどうして創れたの??

胸がドキドキして、涙がばらばらおちた。




昔インドのガンガー(ガンジス川)で沐浴したとき、
「あ、わたしここから生まれたんだ」
と、すごく普通に素直に思えた感覚と似ていた。



そして、そう、
「生きている業」としての「地球」。喜びも哀しみも執着であり。

「月」は、「死」「無」「忘我」「闇」





何故か(監督が男だからか)
出てくる男の人がみんな卑しいというか、欲や執着など物質的。
逆に媼もかぶらも、包容力と諦念。かぐやを見つめる、とーんとした精神性。

だから地球が男、月が女、でもある世界観。


わたしは女だから、なんか、、、いろいろね、




観終わったあと、数人しかいない映画館が、シーーン。

なんとなくすぐに立ち上がれない。


なんか、ヨガやってシャバアサナ(死体のポーズ)で終えた後の夜明け、みたいだった(笑)

今年観た映画で1番。(まだ2ヶ月しか経ってないけど〜♪)


ーーーーーーーー

「捨て丸とだったら、幸せになれたはず。

でも、もう遅すぎるの。」

by nina077 | 2014-02-17 19:42 | 観。 | Comments(0)

clossing

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今日も早朝より撮影。


・・・寒々で待って、一瞬でおわたー!


ネムイけど何しよう。




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by nina077 | 2014-02-17 12:40 | 映。 | Comments(0)